大手で働いていた私が重松組を選んだ理由
重松組には、大手の建設会社を経て入社した社員がいます。大手での経験をもとに重松組に入社した理由や入社してから感じたことなど、会社規模だけでははかれない重松組の魅力を探っていきます。
インタビュー協力者:株式会社重松組 田口さん
 田口さん
現場に任せる重松組のやり方に魅力を感じて入社
─前職について教えてください。

田口:建設業界には40年以上います。職歴としては大手ゼネコンを退職後、大手の下請け専門の建設会社に勤務し、見積もりから現場での工事管理まで施工管理を担当し、現場を管理・監督していました。

─なぜ、前職を辞めることを考えていたのでしょうか。

田口:前職の会社はトップダウンマネジメントで、いろいろな提案をしても、採用されることが少なく、あまり裁量権もありませんでした。取引先とWin-Winの関係を築きたいと思っても、それが難しい環境でした。

─重松組に入ることになったきっかけを教えてください。

田口:もともと仕事で重松組の社長と付き合いがあり、(現場代理人となる)工事管理者が欲しいというお話から入社に至りました。入社時は自宅に近い中部地方の現場に勤務していました。現在は大分の現場で仕事をしていますが、勤務地に関しては希望を聞かれるなど、フレキシブルに対応する体制があると感じています。

重松組の社長は、工事現場の監督や作業員が考えて、工事を進めていくようなスタイルをとり、社長自身が直接指示を出すようなやり方をとっていません。現在、現場を一つ任されて現場代理人をやっています。お金に関わることは社長に相談することもありますが、重機の借り入れなどの作業に関してはすべて任されているので、働きやすさ、やりやすさが、重松組の魅力だと感じています。

─転職に当たって重視していたことは何ですか。

田口:「働きやすさ」と「収入」と「通勤距離」です。私は仕事が好きな人間なので、労働時間をあまり気にしていませんでしたが、労働時間の規制などもあり、今年から第2・第4土曜日と日曜日が休みとなりました。他にも会社カレンダーによる休日があり、何をしようかと逆に困りましたが、大分の温泉をほぼ制覇するなど、メリハリのある働き方ができています。

現場を任されているというやりがい
─現在の担当業務について教えてください。

田口:現在は再生エネルギー施設の建設予定地にある既存工場の解体現場で、安全管理などの施工管理を担当しています。2万9,000平米くらいの広さがある大規模な解体現場で、完了までには約10〜11ヶ月程度かかります。今は3階建て寮を解体中で、分別解体という装飾品や電気関連、クロス関連、床材などの内装関係の解体を行っています。100%人力で行うため一番手間がかかる工程で、約220名の作業員がいます。

─重松組では、どのようなことをやりがいに感じていますか。

田口:会社が社員を信頼して現場に任せる姿勢をとっているため、社員の裁量権が大きいです。自ら考えて予算書や工程表を作り、その計画通りに工事が進んだ時には達成感があり、やりがいを感じています。

未経験・無資格からでもスタートできる環境
─どんな方に重松組に入って欲しいですか。

田口:建設業やものづくりに興味がある方に来て欲しいですね。道路にしても、建物にしても、「こんな風にできあがっていくんだ」という日々の感動や楽しみがあって、作ったものが何十年と目に見える形で残るのがこの仕事の魅力です。そうした仕事に関わっていくというやりがいを感じてもらいたいですね。

「自分はこれができる」という人よりも、「自分は何もできない」という人の方が、技術が身につくのが早いこともあります。未経験・無資格でも、入ってからいくらでも成長できます。勉強して技術をどんどん身につけていくと、工事の進め方など新たな発想が生まれてくるようになります。経験者で「今まではこうやって来た」という経験者ばかりでは、技術も発展していかないので、新しい風を吹かせてくれるような人は大歓迎です!

重松組ではまだ女性の工事管理者はいませんが、最近では建設業界で活躍する女性が増えてきていますね。

─最後に求職者の方へメッセージをお願いします。

田口:重松組には様々な技術者がいますので、建設業について何も知らずに入ってきても、優しく教えていくので安心してください。たとえば、土木技能員は重機などの必要な資格が多くありますが、仕事を覚えながら取得していくことができます。

重松組は「上に言われたことだけをやっていればいい」という会社ではありません。会社側は社員からの提案を柔軟に受け入れ、一方で何かトラブルが起きたときや失敗したときには、会社として責任を持ち対処しています。社長は大変かもしれませんが、会社と社員の間には信頼関係が築かれていますね。

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